夕食の後、やちむんの里に行って来た。 読谷山窯は、上の方が燃えているところだった。 登り窯の下から燃やして、順々に上の窯を、横から火入れして燃やしていくのだ。 坂を下って北窯に行ってみた。 外では、働いている人たちが食事中。 「見学させてくださ…
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